アイシャドーが100倍楽しくなる方法！塗り方のコツや選び方！

アイシャドーの塗り方から！！

素敵な女性になりたいと、

夢見る女の子。

その夢を現実の物にしませんか？

アイシャドーの塗り方が大事なんです。

アイシャドーの塗り方一つで、

ずっと素敵になりますよ。

・１人で上手にできる塗り方（大事なポイント♪）

・塗る前に抑えておきたいポイント！

・どうやって、アイシャドーを選んだら良いの？

以下は、初めての人でも簡単に

アイシャドーの塗り方がわかる

動画です。

アイシャドーをお考えなら、

ご参考にご覧ください。

１人で上手にできる塗り方（大事なポイント♪）

アイシャドーは、まぶたに塗る物です。

どうしても、目を開けていては濡れません。

かと言って、目を閉じてしまっても塗ること

ができないですよね。

それなら、誰かに頼んで塗ってもらうと

いう方法もあります。

ありますが、いつも側に居てくれるなら

話しは別です。

ですが、いつでも誰でもというわけにも

いきませんよね。

そういう場合、１人で塗らなければなら

ないです。

じゃあ、１人でアイシャドーを濡れるよ

うに塗り方を覚えて実践するしかあり

ませんよ。

 
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基本からアイシャドーを濡れるよう

にしたい！

それなら、最初は道具を用意しましょう。

１つ目に必要な道具：アイシャドー

２つ目に必要な道具：アイシャドー用の大きいブラシ

３つ目に必要な道具：チップかアイシャドー用の小さいブラシ

上記の道具が用意できたら、基本の

アイシャドーの塗り方へと移っていき

ますね。

明るめの色を大きいブラシにつけます。

粉っぽくなるといけないので、手の甲

の部分を使います。

手の甲の部分で、粉っぽくならない

ように粉を落としましょうね。

まぶた全体のくすみを取るために、

明るめの色を塗りましょう。

次は、小さいブラシに主役となる

色をつけます。

上のまぶたに塗ります。

上のまぶたと言っても、わかりにくいか

と思いますので詳しく書きますね。

目を閉じて上のまつ毛の生え際の上

の皮膚部分ですね。

そこに主役の色を塗ります。

その色をまぶた全体に向けて、軽く

なじませるようにブラシで下から上へ

動かします。

その次に使う色をブラシにつけましょう。

主役の色の上の部分に、次の色を

塗ります。

その時に注意するのは、横塗りをして

から先ほどと同じように下から上に塗る

ことです。

そうすることで、綺麗な色合いになりま

すからね。

そして、大きいブラシに変えてまた明る

めの色をまぶたの外側に軽く塗ります。

まぶたの外側がわかりにくいですか？

目を閉じて目の頂上がありますね。

そこから、顔の外側のりんかくの方へ

と指を滑らせてみてください。

それが、まぶたの外側ということですよ。

次は、目を開けて下のまぶたへと

移りますよ。

明るめの色を鼻に近い目頭から、

ブラシを滑らし目じりまで塗りましょう。

これで、完璧な素敵なアイシャドー

の塗り方です。

塗る前に抑えておきたいポイント！

塗る場所がわからない人もいると思います。

アイシャドーを塗る場所を、アイホールと

言います。

目を閉じて目頭から目尻までの、目玉の

膨らみとそこに沿ってのまぶたのことです。

アイシャドーの中にある、パレットの役割

を知っていますか？

・明るめの色は、ハイライトカラーです。

目元を明るくツヤを与えるものです。

・主役の色は、メインカラーで締めの色です。

目元を引き締めてくれる濃いめの色です。

・次の色は、ミディアムカラーで中間の色です。

濃いめの色より薄めの色で、綺麗な色合いを

作るために大事です。

どうやって、アイシャドーを選んだら良いの？

アイシャドーと一言で言っても、

いろんな種類がありますよね。

適当に選んで見たは良いけど、

全然似合わなかった…何も知らず

に買うと、失敗をしてしまいます。

その都度別の物を選んで買うことが

できれば、いずれは似合う物が見つ

かることでしょう。

ですが、アイシャドーは一つなら

そう高くはないでしょう。

それが、いくつかになってきては

お金がいくらあっても足りなくなっ

てしまいますよ。

それに、自分に合ったアイシャドー

を探すためにいろんなところに出掛

けなければなりませんよね。

仕事で忙しいのに、そんな暇なんて

あるはずがありません。

お金も時間も無駄にしないで、簡単

に自分に合ったアイシャドーを見つ

けられる方法があるとしたらどうですか？

知りたいくない人は、いないと思い

ますね。

その答えは、肌にあります。

肌の色は、人によって微妙に

異なっています。

ですから、その肌の色を基本に

考える必要があります。

まず大きく２つに分けてみましょう。

１つ目の肌の色：黄色っぽい

２つ目の肌の色：青色っぽい

黄色っぽい肌の人の特徴！

・肌が黄色っぽい

・唇がサーモンピンクか桃色っぽい

・手の色は、黄色や黄色に近い色

・夏などに日焼けをすると、小麦色になる

・どっちかというと真っ白という感じの色より、

優しい感じのクリーム色が似合う

そんな人に似合う色も、一緒に書いておきますね。

１色目：ベージュ
２色目：茶色
３色目：オリーブ
４色目：橙色（オレンジ色）
５色目：緑色
６色目：金色（ラメ入りでもＯＫ）

青色っぽい肌の人の特徴！

・色白っぽくて、どっちかというと青っぽい

・唇が桜っぽい感じの色か薔薇っぽい感じの色

・手は青っぽい感じや赤紫っぽい感じ

・夏などに日焼けをすると、赤くなる

・クリーム色じゃなく、雪のように真っ白の方が似合う

そんな人に似合う色も、一緒に書いておきますね。

１色目：紫色
２色目：落ち着いた深みのある赤
３色目：青色
４色目：暗めの茶色
５色目：灰色
６色目：銀色（ラメ入りもＯＫ）

肌の色のイメージは、何となくでも

掴めたかと思います。

ですが、中には憧れのイメージと

いうもので選びたい人もいること

でしょう。

１つ目のイメージ：自然な仕上がり
２つ目のイメージ：可愛らしい仕上がり
３つ目のイメージ：大人っぽいかっこいい仕上がり
４つ目のイメージ：上品な仕上がり

やっぱり、自分の肌に合っていてなお

かつこうなりたい！というイメージでアイ

シャドーを探すのが一番良いですよね。

化粧品に詳しいプロに相談してみる

ことが、お勧めですね。

そうすれば、間違いのないアイシャドー