日航機墜落事故の謎と原因が超ヤバい!関係者よ!真実を語れ!

 

日航機墜落事故には謎が多い

墜落の原因も究明されてない

との噂があります。

日航機墜落事故の謎と原因

日航機墜落事故の謎と原因

ついて調べてみました。

 

これから記載する謎や原因は

あくまでも噂であり、真実である

かの判断はご自身でされてくだ

さい。

 

・日航機墜落事故の日時

・墜落後の救助が遅れた?

・墜落原因が解明されてない?

・墜落させられていた?

 

日航機墜落事故の日時

1985年8月12日の午後7時ごろに群馬県

の上野村にある御巣鷹山に墜落

 

羽田空港発のJAL123便、伊丹行き

 

お盆の時期の帰省ラッシュに重なり、

ジャンボ機は満席状態であった。

 

以下は、その墜落したJAL123便

の本物であろうと思われます

ボイスレコーダーの動画です。

 

 

必死に墜落を回避しようとする機長

たちの勇気ある行動を見ていると

胸が詰まりそうになります。

 

墜落後の救助が遅れた?

救助活動が始まったのは、なんと

墜落から14時間後の午前8時半

ごろであった。

 

なぜ、救助活動が遅れたのか?

これが謎の1つと言われています。

 

ちょっと遅すぎる

 

救出が遅れた理由に、あたりが暗く

なってきたため、夜間の山岳への降下

不可能だったと言われています。

 

しかし、8月であれば朝5時とか6時に

明るくなるはず・・・もっと早く救出

活動が始められたのではないか・・・

 

しかも実は、墜落の1~2時間後

米軍ヘリが上空に到着していた

という噂があります。

 

米軍の救出作戦はなぜ、行われ

なかったのか?

 

生存者の方の証言に、墜落後すぐ

ヘリコプターの音を聞いたとあります。

 

当時の米軍の方からの話では、横田

基地から「帰還せよ」との指令がきた

とのこと。

 

司令部から自衛隊が来るので帰還

せよ、命令され、仕方なく帰還した

とのことなのです。

 

米軍の救難援助を断った理由は?

つまりは日本政府が断った、という

ことです。

 

事故後2時間まで、首相官邸で行わ

れいたのは、警察、防衛庁すなわち

自衛隊のどちらが主導権を握るか

っていたとのこと。

 

事故から1時間で米軍のヘリが到着

したが、米軍の救出活動を依頼した

日本政府がたつてがなかった・・・

 

つまり、断らざるえなかった・・・

メンツだけのために、救出活動を

遅らせた可能性があるのです。

 

これが真実なら、情けなく悲しいこと

ですね・・・・

 

しかもこの隠蔽体質は、2011年に発生

した東日本大震災にも見られました・・・

 

日本政府の脆弱な部分は、今、現在を

もっても変わってないということです。

 

 

 
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墜落原因が解明されてない?

解明されているのかもしれないが

非公開なのである。

 

日本航空(JAL)も事故調査を実施して

2002年の8月に報告書をまとめている。

 

これが非公開なのである。

 

そもそも非公開にできる日本という国の

仕組みが不思議すぎる・・・

 

二度起こしてはいけない凄惨な事故

原因を国民に公表しないなんて・・・

 

なんなんだ・・・日本という国は・・・・

 

判明している事といえば、破損したとされ

垂直尾翼の大半は、未回収となってお

り、その破壊原因が特定できていない

 

こんな、おそまつな公表しかされてい

ないのだ。

 

墜落させられていた?

最後に墜落させられたという、恐ろしい

陰謀説だ・・・

 

①米軍の誤射

②自衛隊の誤射

③核兵器運搬の証拠隠滅のため破壊

④当時の総理、中曽根首相の発言
「真実は墓場まで持っていく」

 

などなど陰謀説をにおわす、

噂は限りない・・・

 

陰謀説の信憑性は薄いと思われるが・・・

 

こんな陰謀説が取りざたされる前に、

日本政府が真実の調査結果を国民に

向けて公表すべきなのである。