住民票のもらい方と移し方はカンタン!土日も代理人は可能?

 

住民票の移し方ともらい方

どうするのかな?

 

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住民票の移しが必要になる場合、

引っ越しする場合ですよね。

 

けど移し方を知らないし、もらい方

もよくわからなくて…教えて!

 

・住民票の移し方?

・住民票のもらい方?

・住民票を代理人に依頼

・住民票の土日のもらい方

・住民票の種類

・住民票を英語で

・住民票の値段

・住民票を移す時間

・住民票の取得は何時まで?

・住民票講座♪

 

以下は、(平塚市民生活ガイド

「住民票やその他」)という動画

です。

 

これは、平塚市のものですが何と

なくでも必要なものとかを知ること

はできると思いますね。

 

 

住民票の移し方?

住民票の移し方というのは、

正式な言い方ではないん

ですよ。

 

正しい移し方

1:転出届
2:転居届
3:転入届
4:世帯変更届

ですからね。

 

まずは、引っ越しする前の役所で

転出届の提出です。

 

転出証明書をもらい、その他必要

な書類を引っ越し先の役所に確認

し、転入届を提出しましょう。

 

 

住民票のもらい方?

窓口でのもらい方と、自動交付機で

のもらい方があります。

 

窓口でのもらい方

もらい方1:
申請用紙に必要なことを書きます。

もらい方2:
係の人に「身分証明書を提示してください。」と言われたら、それを見せる。

もらい方3:
申請内容と申請者の確認が取れれば、受付予約完了で番号札を受け取ります。

もらい方4:
住民票が交付されたら、番号を呼ばれます。

もらい方5:
会計で手数料を払い、住民票をもらって終わりです。

 

自動交付機でのもらい方

もらい方1:
住民カードを機械に入れます。

もらい方2:
申請メニューから「住民票」を選び、欲しい枚数を入れます。

もらい方3:
その他を選び、暗証番号を入力します。

もらい方4:
手数料を入れれば、すぐに発行されますよ。

 

詳しいことは、お住まいの役所・役場

などにお問い合わせくださいね。

 

 
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住民票を代理人に依頼

住民票が欲しいけど、本人が行けない

から代理人に頼みたいという人もいると

思います。

 

代理人が請求する場合は、「委任状」

と「代理人の本人確認できる書類」と

「印鑑」が必要となりますよ。

 

委任状はワープロやパソコンだけで

作成したものは、委任状として認めら

れませんよ。

 

そのため、直筆で書く部分や押印は

忘れないこと!

 

住民票の土日のもらい方

土日ですが基本的にお休みです。

 

しかし、役所・役場によって土日も

窓口を開く場合があります。

週などで決まっています。

 

日曜窓口というものがありますが、最寄り

の役所・役場に問い合わせるか公式の

サイトで確認することができます。

 

土曜日に受け付けてもらいたのなら、

前日の金曜日に電話で予約を取ると

いうことが良いと思いますね。

 

住民票の種類

種類としては、普段住民票と言っている

もの「住民基本台帳」で「住民票謄本」・

「住民票抄本」があります。

 

住民票を英語で

日本語での「住民票」は、英語だと

「a resident’s card.」ですよ。

 

住民票の値段

1:住民票の写しの交付の値段は、「300円」

2:広域交付する住民票の写しの交付の値段は、「300円」

3:住民票の記載事項証明書の交付の値段は、「300円」

ですよ。

 

住民票を移す時間

移す時間は、だいたい10分で

移すのにかかる時間ですね。

 

住民票の取得は何時まで?

だいたいは、午後5時くらいでしょうが

役所・役場によって何時までなのか変

わってきますね。

 

もうちょっと早めに終わってしまうところ、

まだ遅くまでやっているところなどがあ

ります。

 

詳しいことは、最寄りの役所・役場に

問い合わせるか公式サイトで確認して

みてくださいね。

 

住民票講座♪

住民票は、日本の中に住む

市区町村の住民の記録。

 

住民票に乗っている情報は、

「名前」・「生まれた年月日」
「男か女かの性別」
「世帯主についてはその旨」
「世帯主でなければ、世帯主の名前と続柄」
「住民となった年月日」
「マイナンバー」
「住民票コード」…

などですね。