アイラインの引き方のコツ！！初心者向けで誰でも簡単！！

 

女性の皆さん、

初心者でも上手く出来る

アイラインの引き方を

ご存知ですか？

 

 

お化粧は女性にとって

欠かす事の出来ない

身だしなみです。

 

そしてアイラインの

引き方１つで、

お顔の印象が変わります。

 

そんな訳で、今回のテーマは

初心者向けのアイラインの

引き方です。

コツを掴みましょう。

 

【アイライナーの選び方】

 

アイラインを引くには、

まずは引きやすいアイライナーを

選ぶ事が重要です。

 

アイラインには３つの

種類があります。

 

・ペンシルタイプ

初心者にはこのタイプが
お勧めです。
直接肌に当てて描く為、
ラインがぶれにくいです。

芯の柔らかい物を
選んで下さいね。

芯をくり出して使う
ホルダータイプだと、

ずっと同じ太さの芯で
使えるのでいいですよ。

・リキッドタイプ

くっきりしたラインに
したい方は、
このタイプをよく使って
いるのではないでしょうか？

選び方としては、
液体がまつ毛に触れた時、
まつ毛がくっつかないタイプに
しましょう。

売り場のテスターで
試してみて下さい。

・ジェルタイプ

インクポッドのような
容器にインクが入っています。

ブラシでインクを取って
描いていくタイプです。

ペンシルのように
するする描きやすく、

リキッドのように
くっきりとしたラインを
描けるのが特徴です。

色は、
初心者は黒よりも
ブラウン系の方が、

濃くなりすぎないので
お勧めです。

 

 
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【アイラインの引き方】

 

ではいよいよ、

初心者も上手に出来る

アイラインの引き方を

紹介しましょう。

・ペンシルタイプ

①目尻から、目の『中央まで』
ラインを引く

初心者がやってしまいがち
なのは、目頭から目尻まで
一気にラインを引く事です。

まつ毛の根元を埋めるように
小刻みに引きましょう。

②目頭から、①で引いた所まで
ラインを引く

①と同様に、まつ毛の根元を
埋めながら。

これでキレイにアイラインが
引けますよ！

・リキッドタイプ

①目の『中央』から
目尻までラインを引く

リキッドは、目のキワの
中央（ちょうど一番高くなって
いる所）から引きます。

目尻に向かって、
細く『水平に』引きましょう。

この『水平に』がポイントです。

初心者は、つい目尻に
合わせてラインを引いて
しまいます。

目尻とアイラインの間は
数ミリ空けましょう。

②①で引いたラインに太さを
つける

最初に引いたラインと
目尻には数ミリ
隙間が出来ています。

その隙間を埋めるように
アイラインを引きましょう。

③目の中央から目頭へ
ラインを引く

最後に、目の中央から
目頭に向かって
細くアイラインを引きましょう。

これで完璧です！

・ジェルタイプ

※アイシャドウ・マスカラまでの
メイクを終わらせてから、
ジェルライナーを使いましょう。

（ジェルライナーはインパクトの
強いアイライナーなので、
バランスを見る為に）

①ジェルライナーを筆にとり、
手の上でなじませる

いきなり引いてしまうと
よれやすい為です。

まっすぐなラインを
引きたいですよね。

②黒のペンシルアイライナーで
薄くラインを引き、
その上からジェルでラインを
引く

初心者には、このやり方が
お勧めです。

薄くラインを引いておいて、
ジェルライナーでなぞれば
いい感じに引けます。

慣れたらジェルライナーで
一度にラインを引きましょう。

③ジェルライナーが乾く前に
目尻のラインをぼかす

綿棒などでスッと
ぼかして下さい。

この時、下向きにぼかすと
たれ目風になります。

④上まぶたの粘膜の中を
まつ毛とまつ毛の間を
埋めるように塗りつぶす

こうすれば黒目が
強調されてパッチリ目に！

 

【アイラインの引き方動画】

ベーシックなアイラインの引き方

 

この動画のアイラインの

引き方を真似れば、

 

大体のアイライナーを

使いこなせるのでは

ないでしょうか。

 

個人的には、

このくらいの太さの

アイラインが

ナチュラルで好きです。

 

あなたに似合う

アイメイクで、

 

どんどん美しく

なって下さいね！