新生銀行の振込手数料0円無料は本当にすげ～！マジで尊敬！！
新生銀行は、振込手数料
がいろいろ。
口座の種類でも、変わってきます。
それに、振込方法によっても変わります。
新生銀行には、３種類の口座があります。
１つ目の口座：新生プラチナ
２つ目の口座：新生ゴールド
３つ目の口座：新生スタンダード
ここからは、振込方法と手数料に
ついて書きます。
１つ目の振込方法：インターネットから
２つ目の振込方法：電話または窓口
「以下は、新生銀行の上記に書いた
３種類の口座と関係している動画です。
ここでは、ネットから住所変更に関して
です。参考にご覧ください。
１つ目の振込方法：インターネットから
今は、インターネットからでも振込むこと
ができます。
新生銀行のサイトから、新生銀行の
口座に振込む場合。
プラチナ・ゴールド・スタンダードへの
振込手数料は、０円です！
それって、最高に良いことですよね。
しかも、回数制限も無し！
時間も、関係ないんですよ！
新生銀行のサイトから、別の銀行
に振込む場合。
０円での振込手数料もあります。
ありますが、回数制限があるんです。
その回数を上回れば、振込手数料
がかかります。
やっぱり、０円の振込手数料の内に
振込みを終わらせたいですよ。
各、口座の種類によって変わってきます。
プラチナから振込手数料０円は、
毎月最大で１０回です。
１１回目からは、１回ごとに１０３円です。
ゴールドから振込手数料０円は、
毎月最大で５回です。
６回目からは、１回ごとに２０６円です。
スタンダードから振込手数料０円は、
毎月最大で１回です。
２回目からは、１回ごとに３０８円です。
全て、税込の振込手数料です。
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２つ目の振込方法：電話または窓口
電話（新生パワーコール）による
振込手数料は308円です。
そして窓口での振込手数料は、
617円です。
高いですね～。
必ずインターネットで振込しましょう。
最後にATM（コンビニ含む）からの
入出金手数料の話をしましょう。
新生銀行のATM入出金手数料
最近では、コンビニにそのコンビニ
じたいが持っている銀行のＡＴＭが
あります。
セブンイレブンならば、セブン銀行
のＡＴＭがあります。
ファミリーマートならば、ファミリーマート
のＡＴＭがあります。
ローソンならば、ローソンのＡＴＭが
あります。
そういった、コンビニＡＴＭから
新生銀行のキャッシュカードを使います。
預入、引出することができます。
手数料は、いっさいかかりません。
しかも、コンビニなので１年３６５日
預入、引出することができます。
もちろん、１日２４時間預入、引出すること
ができます。
時間も、平日・休日無関係で
預入、引出する事ができます。
もっと、新生銀行のことを知りたい
と思い調べてみると、いろんな事
ができる新生銀行。
・日本のお金を預金
・外国のお金も取り扱い
・目的関係無く、積み立てられる
・誰でもできる、カードでローン
日本のお金を預金
１つ目は、２週間で満期預金
これは、２週間つまり１４日間お金を
預けておく預金です。
すぐに、満期がきます。
少額でも良いから、増やしたい人に
とっては嬉しい預金ですね。
２つ目は、初めて新生銀行にお金
を預ける人限定！
スタートアップ定期預金です。
もちろん、日本のお金です。
外国のお金も取り扱い
今は、外貨預金とかもあります。
外国のお金を預けて、増やす・貯める
ということができます。
もちろん、送ることや送ってもらうこと
もできます。
そのまま、外国のお金を使えるように
するプリペイドカードもあります。
目的関係無く、積み立てられる
外国のお金でも、積み立てることが
できます。
日本のお金でも、投資のために積み
立てることができます。
誰でもできる、カードでローン
たいていは、そこの銀行に口座を
作ってないと申し込むことは無理です。
カードの申し込みには、口座がある
ことが絶対条件。
ですが、新生銀行は違うんです。
口座があっても、無くても大丈夫です。
カードローンの申し込み、できます。
すごいですね！！新生銀行！！
