プーチン暗殺されたら自動で核ミサイル発射!って本当ならシャレにならん!
プーチンが暗殺されたら自動で核ミサイル発射!って本当ならシャレにならん!
〇〇ビジネスのある記事に、核ミサイルが自動で発射される可能性があると・・・書かれていました。
プーチン政権のロシアには、自動のシステムで死の手と呼ばれる核報復システムなるものが存在しているらしい・・・
核報復システム
自動システムというのだから、なんとなく想像ができるかと思いますが、死の手とは、人間の操作を介さずとも、敵に自動的に核を浴びせられるシステムということだ。
旧ソ連(ロシア)とアメリカの冷静時代から、死の手と呼ばれるシステムは存在しているようだ。
そして、現代までに、死の手は何度も何度も改良が加えられ、なんと今ではAI(人口知能)が自動的に核ミサイル発射の判断をくだすらしい・・・
考えただけでも恐ろしい・・・
これが本当なら、マジで、、マジで、、シャレになりません。
プーチンが核のボタンを押さなくても、AIが自動的に核ミサイルを発射してしまう可能性があるのだから・・・
核ミサイルが発射される条件は・・・
では、どのような場合で、自動で核ミサイルが発射されるのか・・・
現在は、ロシア政権の司令部が非常事態であると、AIが認識した場合に発射されるようだ・・・
非常事態ということは、プーチンが暗殺されたり、戦死したりした場合も含まれる可能性が高いという考え方あるのだ。
かなりヤバいですね。
今のプーチンが行っているウクライナ侵攻を止めるための一つ方法は・・・
ロシア内部のクーデターによるプーチンの暗殺だろう・・・
だけど、このクーデターをAIがロシア政権の非常事態の判断したら・・・・
で、どうなるのかというと、核ミサイルが自動で発射されるのだ。
核ミサイルはどこを狙う?
もし、核ミサイルが発射されたら、ロシア各地に配備されている1600もの核ミサイルが一斉に発射されるらしい・・・
その核ミサイルは敵国とみなされている各国に向けて発射されるだろう。
もちろん日本も例外ではない。
つい、先日、ロシアは欧米諸国とともに経済制裁を行っている日本も敵国として認定した。
では日本のどこを核ミサイルは狙うのか・・・
以下の場所が狙われる可能性が高い。
●自衛隊の基地
●在日米軍基地
●各地の大都市
●原子力発電所
自衛隊の基地のある、市ヶ谷、府中、横田、習志野、木更津、朝霞、所沢、横浜、横須賀、座間・・・
これらの基地が攻撃されれば、東京、埼玉、千葉、神奈川、は一瞬で焦土と化すだろう・・・
各地域の大都市も同じと思われる・・・
核ミサイルの性能
では、ロシアの核ミサイルの性能はどんなものなのだろうか・・・
ロシアには最新型の超巨大ICBM(大陸間弾道ミサイル)という核ミサイルがあるらしい・・・
射程は1万1000km以上で、最大速度はマッハ20という極超音速。
なので、アメリカや日本のミサイル防衛網は無力化されるようだ・・・
発射されてしまった核ミサイルを防ぐことは不可能で、防衛網はまったく意味がないということだ。
しかも、ロシアの保有する大陸間弾道ミサイルのサルマトは、わずか10発でアメリカの全国民を殺害する能力があると言われている・・・・
16個の核爆弾に分裂する大陸間弾道ミサイル、そのたった一つの核爆弾の威力は・・・・
広島の原爆の62倍の威力だそうだ・・・
日本を狙った核ミサイルが発射された場合、着弾まで3分ほどしかないらしい・・・
発射されたことを知ることもなく、日本国民は死んでしまうのだろうか・・・・
これ以上考えるのはやめよう。
死の手は本当?
核報復システムである死の手・・・・
これが本当の話なら、全世界的にもっと話題になってもいいと思うが・・・
わざと話題を避けているのか・・・