日本郵便料金の計算!!【1分でわかる!時間がない人必見】
日本郵便料金の計算!
はっきり言ってわかりにくい。
このブログでは日本郵便料金の計算が
1発でわかります。
時間がない人に必見!!
では日本郵便料金の計算です。
ハガキ(切手代)
通常ハガキ 52円
往復ハガキ 104円
定形封筒の大きさ・サイズ(厚さは1cmまで)
●長形3号・洋形長3号(120mm×235mm )A4用紙は三折りで入る
●長形4号(90mm×205mm)B5用紙は三折りで入る
●洋形2号(162mm×114mm)A4用紙は四折りで入る
●洋形3号(98mm×148mm)ハガキサイズが入る
●洋形4号(235mm×105mm)A4用紙は三折りで入る
25g以内 82円
50g以内 92円
定形外封筒大きさ・サイズ
●角形1号(270mm×382mm)B4用紙がそのまま入る
●角形2号(240mm×332mm)A4用紙がそのまま入る
●角形3号(216mm×277mm)B5用紙がそのまま入る
●その他すべての封筒
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 400円
1kg以内 600円
2kg以内 870円
4kg以内 1,180円
あとはオプションとなります。
必要なオプションがあれば
上記の郵便料金にオプション料金
の金額をプラスしてください。
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オプション料金
配達日指定
平日指定 +31円
日曜日/祝日を指定 +210円
速達
250g以内 +280円
~1kg以内 +380円
~4kg以内 +650円
書留
現金書留 +430円(保証される額は1万円まで)
※上限は50万で5,000円増えるごとに追加料金10円
一般書留 +430円(保証される額は10万円まで)
※上限は500万で5万円増えるごとに追加料金21円
簡易書留 +310円(保証される額は5万円まで)
※書留とは・・・郵便引き受けから配達までを記録管理
一般書留をオプションにした場合
に追加できるさらなるオプション
配達証明 +310円
※配達証明とは・・・配達した事実を証明する
内容証明 +430円
※内容証明とは・・・どういった内容の文書が
差出人から受取人に配達されたか証明する
本人限定受取 +100円
※差出人が受取人として指名した人物で
ある本人に配達したことを証明
基本的な日本郵便料金計算方法は・・・
郵便料金 + オプション料金 = 合計料金
オプションには
速達
書留
配達証明
内容証明
本人限定受取
その他
があります。
最後に面白い動画です。
郵便局で元旦といえば、
年賀状の配達ですね。
出発前の動画です。
ご覧ください。